ベンチャー「VEGEA」と「タカハタ電子」が開発した新型の食品用乾燥機

常温で乾燥させることで、食品本来の味や色、栄養価を維持する

 

山形大学発のベンチャー企業「VEGEA(ベジア)」は、
有機EL開発などに取り組む米沢市の「タカハタ電子」と共同で、
新型の食品用乾燥機を開発した。

この乾燥機は、常温で食品を乾燥させることができるのが特長で、野菜パウダー・フルーツパウダーを作ることができる。

この乾燥機は、流体力学を応用し、風を自在に操る新技術によって、
機内全体の温度を40度前後に保つことができ、菌の発生を抑制したという。

高温を加えたり、冷凍させたりする方法と異なり、
食品本来の味や色、栄養価を維持したまま乾燥、粉末化できる。ベジアは、有機ELを活用した植物工場の技術開発などを進めている。

ベジアは、鶴岡市のお菓子店「木村屋」と共同で、新型乾燥機を使って乾燥させたレモンパウダーを混ぜた焼きドーナッツを商品化して、
2015年8月上旬から約1か月間で約1万個以上を販売した実績もある。

木村屋の吉野隆一社長によると「ドーナッツはレモン本来の味が残っていると評判だ」と話している。

そういった実績から新型乾燥機を使った乾燥パウダーの有用性を見出し、
特産のだだちゃ豆を使用したクッキーや餅菓子も開発中であると語っている。

この日、山形市の同大で記者会見をした城戸教授は「県内の農業をもっと活性化できると思う。工学部らしいアプローチができた。」と話した。

 


 

VEGEA(ベジア)の
VEGEA(ベジア)は常温除湿乾燥技術を通じ
高栄養素かつ高い香りを持つ 野菜パウダー・フルーツパウダーを 製造販売しています。

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