日本には、地域ならではの
魅力的な農作物や海産物などの特産物が数多く存在し、
毎日消費者の元へ全国各地から届けられています。
しかし、第一次産業の現場を覗いてみると
愛情込めておいしく育てられたにも関わらず、
販売の規格に合わなかったり、
ちょっとした傷がついたことで
破棄されてしまうものが多く存在している
現状が見えてきます。
流体力学を駆使し、
風を自在に操って野菜や果物、肉、鮮魚などを
粉末加工できる常温乾燥機を開発し、
捨てられてしまう農作物の「もったいない」に
付加価値をつけることに
成功しました。
同社が開発した技術を生かし、
わたしたちは食品加工や
新たな商品開発を展開し、
様々な農作物を始めとする食材に
新たな活躍の場を作り出します。
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