2018年10月10日
有機ELで植物工場を革新する新会社が誕生
山形大学と米沢の企業が共同開発した環境に優しい技術
山形大学の教授らが、米沢の企業が新会社「ベジア株式会社」を設立しました。
この新会社は、有機ELによる照明パネルと、
建物内の室温を均一に保つ技術を組み合わせた植物工場を開発しています。
有機ELは、消費電力が少なく安価な照明源として注目されています。
植物工場は、屋内で植物を栽培するシステムで、
気候や病害虫の影響を受けずに、
高品質な野菜を安定的に生産できます。
新会社は、今後、有機EL植物工場の販売を進めていく考えです。
また、将来的には、砂漠地帯でも生鮮野菜を作れるように、
アラブ諸国にも植物工場を輸出したいとしています。
この技術は、食糧安全保障や環境保護に貢献すると期待されています。
弊社のVEGEA(ベジア)は常温除湿乾燥技術を通じ
このような先進的な植物工場で栽培された野菜や果物など
研究開発を行っています。
栄養満点・香り高い野菜パウダー・フルーツパウダーをぜひお試しください。
VEGEA(ベジア)の
VEGEA(ベジア)は常温除湿乾燥技術を通じ
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