加茂水産校生が研修に来訪されました 2018/03/08 記事一覧 3/5、鶴岡市の加茂水産高校で食品加工などを学ぶ生徒さんらが、パートナー企業のナチュラルプロセスファクトリーに来訪され、常温乾燥技術を使った加工食品開発などについて研修を受けました。 同校の実習船で捕獲したベニズワイガニを活用した商品開発をテーマに活発に意見を交換しました。生徒からは様々な提案、構想が相次ぎ、水産加工食品への応用が期待されます。 この様子は、3/6付の山形新聞(社会/22面)に掲載されています。